2012年10月16日
EM菌講習に参加してきました。
自治会でEM菌の講習会がありました。
えびのの契約農家吉田さんもEM菌を使用したお米作りをされているので興味があり参加してきました。
講師の方が高岡地区女性団体の方たちで女性目線でのEM菌の説明もあり。。。
コメ作り以外のEM菌の活用方法もとっても勉強になりました。
まずは。。。EM菌って何??
簡単に言うと人間にとってよい働きをすること。
微生物(乳酸菌・酵母菌等の善玉菌80数種類)を集合させた液体状のものです。
琉球大学の比嘉輝夫名誉教授によって開発され、「もの」が酸化するのを防ぐ「抗酸化作用」という働きがあるそうです。
<例えば>
善玉菌が働くと 悪玉菌が働くと
健全に生育する 植物 生育が悪くなり枯れる
発酵する 食べ物 腐る
元気になる 人間 病気になる
つまり、契約農家の吉田さんが利用しているEM菌は。。。
土の中の善玉菌を増やし土壌の質を高め、農薬や化学肥料を使用せずにお米本来の力で美味しく育っていく働きができるんですねなるほど
講師の方も言われていたのですが。。。
今は、色んなものがあって食べ物や身につけるものが実際どのようにできているか分からないものが多く。
説明書きも小さい字でカタカナのわからない成分名とか書いてあったりして。。。
人間も体に善玉菌と悪玉菌をもっていて悪玉菌が増えてしまうと病気になったりするんですよね。
だからこそ、自分自身が気をつけることが大事だなぁ。って、改めて感じEM菌の魅力にはまってしまうほどです。
そして。。。
お米のとぎ汁を使ってEM発酵液を作りました
●EM活性液 50CC
●とうみつ 20CC
●米のとぎ汁 2L
混ぜ合わせて4~5日発酵させて希釈して使うそうです。
使い方によって希釈の割合があるようです。
※米のとぎ汁もEM菌と混ぜ合わせることで河川浄化にもなるようです。
そうそう、EM活性液は、高岡のビタミン館でも販売されているようです。
食器洗いの洗剤の変わりや洗濯洗剤また、ふき掃除など希釈して使えるようです。
わが家でもEM菌生活初めてまずは、家の中からそして体の中まで善玉菌が少しでも増えるように作るのを楽しみながらやってみます。
そうそう、お風呂の中に入れる講師の方もいらっしゃいましたよ。
特に米のとぎ汁は、米ぬかの成分も含まれるためすべすべになるらしい
乾燥肌の子供たちには、イイコト聞きました。
えびのの契約農家吉田さんもEM菌を使用したお米作りをされているので興味があり参加してきました。
講師の方が高岡地区女性団体の方たちで女性目線でのEM菌の説明もあり。。。
コメ作り以外のEM菌の活用方法もとっても勉強になりました。
まずは。。。EM菌って何??
簡単に言うと人間にとってよい働きをすること。
微生物(乳酸菌・酵母菌等の善玉菌80数種類)を集合させた液体状のものです。
琉球大学の比嘉輝夫名誉教授によって開発され、「もの」が酸化するのを防ぐ「抗酸化作用」という働きがあるそうです。
<例えば>
善玉菌が働くと 悪玉菌が働くと
健全に生育する 植物 生育が悪くなり枯れる
発酵する 食べ物 腐る
元気になる 人間 病気になる
つまり、契約農家の吉田さんが利用しているEM菌は。。。
土の中の善玉菌を増やし土壌の質を高め、農薬や化学肥料を使用せずにお米本来の力で美味しく育っていく働きができるんですねなるほど
講師の方も言われていたのですが。。。
今は、色んなものがあって食べ物や身につけるものが実際どのようにできているか分からないものが多く。
説明書きも小さい字でカタカナのわからない成分名とか書いてあったりして。。。
人間も体に善玉菌と悪玉菌をもっていて悪玉菌が増えてしまうと病気になったりするんですよね。
だからこそ、自分自身が気をつけることが大事だなぁ。って、改めて感じEM菌の魅力にはまってしまうほどです。
そして。。。
お米のとぎ汁を使ってEM発酵液を作りました
●EM活性液 50CC
●とうみつ 20CC
●米のとぎ汁 2L
混ぜ合わせて4~5日発酵させて希釈して使うそうです。
使い方によって希釈の割合があるようです。
※米のとぎ汁もEM菌と混ぜ合わせることで河川浄化にもなるようです。
そうそう、EM活性液は、高岡のビタミン館でも販売されているようです。
食器洗いの洗剤の変わりや洗濯洗剤また、ふき掃除など希釈して使えるようです。
わが家でもEM菌生活初めてまずは、家の中からそして体の中まで善玉菌が少しでも増えるように作るのを楽しみながらやってみます。
そうそう、お風呂の中に入れる講師の方もいらっしゃいましたよ。
特に米のとぎ汁は、米ぬかの成分も含まれるためすべすべになるらしい
乾燥肌の子供たちには、イイコト聞きました。
Posted by ライス at 01:18│Comments(0)
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